
2025年10月5日から4日間、ラスベガス(米国)で開催されたTOCICO(TOC国際認証機構)の年次国際カンファレンス「TOC Innovation Summit 2025」にて、弊社が講演登壇いたしました。WebSite:TOC Innovation Summit 2025
■講演テーマ: Democratizing TOC Thinking Processes via Generative AI and AI Agents ― TOC思考プロセスを生成AIとAIエージェントで民主化する取り組み
■講演内容 : TOC-Enabled Solutions: Technology & AI
弊社のプロジェクトディレクター 中井博胤氏が、「生成AIとAIエージェントによるTOC思考プロセスの民主化」をテーマに、最新の研究成果を発表いたしました。本イベントを通じ得られた知見を、今後のサービスに活かしてまいります。ご関心をお寄せいただいた皆様、誠にありがとうございました。
講演テーマとなった「思考プロセス支援ツール(GPTs)」のご紹介

本カンファレンスでご紹介した、生成AIを活用したTOC思考プロセスの「民主化」を体験しませんか?
この思考プロセス支援ツール(GPTs)は、非専門家の方でも、対話型インターフェースを通じて迅速にUDE(望ましくない結果)やCRT(現状ツリー)を作成できるよう進化しました。
テキスト対話型でUDEやCRTの作成を行えるようGPTs環境にシステムを再構築したことで、TOC思考プロセスの導入ハードルが大幅に下がり、迅速で効果的な問題解決を可能にします。この革新的なAIアプリを利用して、貴社の課題解決のスピードアップにお役立てください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アプリ名 | TOC思考プロセス支援ツール(GPTs) |
| 主な機能 | テキスト対話型でUDE(望ましくない結果)やCRT(現状ツリー)の簡単な作成、課題解決への貢献 |
| 利用環境 | ChatGPT 5 以上のGPTs環境 |
| 利用料金 | 無料(※ChatGPT利用に関する料金は利用者負担) |
| 提供条件 | 当社の判断により、予告なく提供停止または内容変更となる場合があります |
※本アプリは利用者自身の意思による入力内容をもとに回答を生成します。回答内容の正確性および完全性を保証するものではありません。
お申込み・ご利用は無料です。ぜひお試しください。
TOC思考プロセス支援ツール(GPTs)デモの例

■問題の棚卸し:UDE(望ましくない結果)の整理のアウトプット例
※仮の企業「株式会社フローマネジメントエンジニアリング」でツールを利用した例でご紹介します
下の表では、企業内で起きている望ましくない結果(UDE)を、数値根拠と共に一覧化したアウトプットです。「納期遅延」「不良率」「手戻り」「情報共有不足」「採用難」など現場の困り事を網羅し、部門間で課題認識を共有することが目的です。この時点では原因には踏み込まず、まず“症状をすべて出し切る”ことで、次の分析につながる全体像を作ります。

■問題構造の見える化:CRT(現状ツリー)のアウトプット例
抽出したUDE同士の因果関係を論理的につなぎ、問題の連鎖を可視化したアウトプット例です。
散在していた課題が実は少数の根本原因に由来することが明らかになり、改善の集中ポイントが特定されます。これにより、場当たり的対応ではなく“全体最適”を実現する効果的な解決策へ導きます。

※本アプリは利用者自身の意思による入力内容をもとに回答を生成します。回答内容の正確性および完全性を保証するものではありません。
お申込み・ご利用は無料です。ぜひお試しください。